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1. 年収の少ない方

確かに住宅ローンを組む上で一番重要視されているのが年収だと思います。年収が少ないと金融機関も積極的にならず、相談にも乗ってもらえないこともあります。

では、年収の少ない方は住宅ローンが組めないのでしょうか？そんなことはありません。年収が300万円以下の方でも住宅ローンが組めます。詳しくは住宅ローン対策を提案する当社のローン審査担当にお気軽にご相談ください。

2. 自己資金の少ない方

昨今の経済情勢で、自己資金の少ない方、またはゼロの方も少なくありません。

そのことから、「自己資金が少ないと無理」「ゼロなんて絶対ダメだろう」と思っている方も多くいらっしゃいます。でもご安心ください、自己資金がなくても大丈夫です。逆に自己資金を住宅ローンにまわさず、持っていたほうがいいケースもあります。詳しくは当社のローン審査担当にお気軽にご相談ください。

3. 車のローンが残っている方

車を購入する際、6割以上の方が3～5年のローンを組むといわれています。住宅ローンを組む際に、車のローンが残っていると、確かに組みにくいケースもございますが、当社では対策を提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

4. キャッシングやカードローンの残債がある方

住宅ローンの審査では、他の債務を含めてお客様が抱えている全債務を審査の対象にしますので、カードローンやキャッシングの残債がある場合には住宅ローンを組むのは厳しい条件となります。しかし、今のキャッシュレスの時代、クレジットカード利用者は多く、利用者年齢も30代40代とマイホームを検討する世代が多く該当します。当社では債務の残債がある方でも住宅ローンを組めている実績がございますので、あきらめずに、お気軽にご相談ください。

5. 親族の借金の保証人になっている方

今の時代、さまざまな事情で親族の借金の保証人になっている方もいらっしゃると思います。金額にもよりますが、住宅ローンを組む上で審査上、非常に厳しくなることは間違いありません。でも、あきらめないでください。当社のお客様で同条件にあっても住宅ローンを組めている実例もありますので、お気軽にご相談ください。

6. 契約社員の方

審査上、正規雇用が比較的有利ですが、勤続年数が短いと否認されることもあります。最近は勤務形態が多様化していますので、派遣だから、契約社員だからとあきらめる必要は全くありません。まずは、当社のローン審査担当にご相談ください。

8. 健康状態に問題のある方

健康診断などの結果に問題がある場合など、住宅ローンの審査に大きな影響を与えることがあります。それは、団体信用生命保険に加入できないリスクがあるからです。でも、あきらめないでください。当社の住宅ローン対策で、健康状態に不安がある方でも大丈夫な道はあります。まずは、ご相談ください。

9. 完済時の年齢が基準より高い方

多くの金融機関では、住宅ローンの完済時点での年齢を70歳くらいに設定しています。そのため、仮に35年の住宅ローンを利用する場合、35歳以上の方に影響が出ることになります。当社の住宅ローン対策では借入期間を短縮する、親子リレーローンなど債務を引き継げるようにするなどご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。